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合宿の3日間



先週月曜日からは越後湯沢での合宿に参加しました。

夏合宿は足を手術した一昨年を除き、3回目。

年々。。。当然若くなっていくわけではないし、走歴が積み重なれば、走り方も固定されてしまい、記録の伸びも悪くなる。

もっと自分を解放できるようでありたい。そして、最終日の激坂タイムトライアルでは昨年の記録を1秒でも縮めたい。

これが今回の私のテーマです。



初日は。。

午後からのグループ別変化走。
走力に応じて、いろいろなバリエーションでのクロカンコース走行なのですが、私は○○グループの担当ということもあり、自分の走力ではないところでの走りとなりました。

一日の終わり、

「結構きつかった!」

と皆からの声が聞かれる中、
「なんで私は疲れていないんだろ?」
と疑問に思ったのは、自分が自分のスピードで走っていないからか、、、と納得するでもしないでもなく。。( ´_ゝ`)



2日目。。

トレイル、大峰山に向かいます。

越後湯沢まで走って行き、まずはロープ―ウェイで山の中腹へ。



そこからは、歩いて頂上を目指します。

元々、「山派(やまは)ではなく海派(うみは)」の私。。。

しかし、ランニングを始めるようになって山に触れる機会の方が多くなってきました。そしてこの山も、リピーターとなりました。

山に慣れてくると、確かに海よりも心地よい風、空気に触れることができます。お天気にも恵まれ、清々しい空間にどっぷり癒されます。多くの観光客がそれより上には行かない中、私たちの集団は早歩きやランニングで山のてっぺんへ。





各地で大雨の被害があったり、荒れたこの夏ですが、この山のてっぺんは、何事も無かったかのように、落ち着き払って静かに威風堂々。

人間なんて、とてもとても小さなものに、まして、日頃の感情の起伏など、一回の心臓の鼓動程度のもの。
大地ってすごい!

休憩後のコース別の行動は、何故か一人になりたくなり、敢えて皆とのマラニックを選ばず、ひとり静かに自分の呼吸で散策をしてみました。



さて、いったん宿に戻って着替え、休憩の後は、恒例のクロカンリレー。
これはこのクラブ独特のものなのですが、5人で1チームが基本。チームには2本の襷が渡され、襷を受け取った後はカードを引き、そのカードの種類によって、クロカンコースのどこの地点まで行くかが変わってくる。5人で2本の襷は1本は単独走、もう一本はペアで走らなければならず、走力がバラバラのひとつのチームの中で、どのような作戦にするかはチーム次第。


今回、この合宿にはビジターで参加してくれたメンバーにベスト2時間39分という強者さんが参加してくれました。そして、例年合宿のみ参加のやはりベストが2時間40分台のエース君も。

例年よりレベルの高いメンバーが多い中、60分間のリレーはものすごい盛り上がり。

同じトラックでトレーニングをしていた中高生には、この大人の集団がどんな風に映ったのかな?
それを想像するのも面白いものです。


リレーの結果は、なんと4チーム中、ビリ、笑。
( °∇^)]

いいんです、いいんです、、、楽しく走れましたもの。(と負け惜しみを言ってみる)

宴会だの、花火だのと終日楽しんだ2日目。




(久しぶりの星座を眺める大人たち)



最終日。。

八木沢のトレッキングコースを走ります。昨年は雨で行くことが出来なかったこのコースは、ウッドチップが敷き詰められているところ、ぬかるみ、途中からは渓流が横を走り、石、岩をまたいだり、ちょっと上ったりしながらのトレッキング。


時々、ふと考えるのですが、

ランニングを始めるまで、山とか沢とか。。全く興味が無かった私です。

山に行く人は真面目な、コツコツ努力をする人で、、、ちょっと地味。
よく耳にする、「すれ違いの時に見知らぬ人同士があいさつをする」なんて、ちゃんちゃら、私の世界の話ではない。

私は海でちゃらちゃらしている方が性に合っている。


なのにです。

ランニングの世界に入ってから、堂々と、それが、あれができてしまう。。。

やだ~~。。。
つまりこれは、年取ったからなのか。それとも世界観に変化があったのか。

よくわからんのですが、これが61歳の今の私の姿です。



そんなこんな、
大好きな八木沢トレッキングコースを堪能した後は、、、

この合宿メインイベントの激坂タイムトライアルです。


宿に戻る途中2キロ手前あたりで送迎バスを下され、そこから、激坂を上り続けて宿前のゴール地点へのコース。

僭越ながら、女子ベストは昨年の私のタイム。11分4秒。
今回はこれを1秒でいいから更新したいとの目標です。

スタート。

何回も何回もカーブする坂。

実は今回、2日目の早朝に一度、ひとりでそのコースをジョギングしてみたのです。
そして、思った以上に体力を消耗するものであることも身体が思い出しました。

というわけで、最初は飛ばし過ぎず。

○もんは昨年途中で失速してしまい、今回はリベンジの思いがあるはずで、、、私は彼女の後方をついていきました。

しかし、彼女があまりにゆっくり入ったため、途中、私が少しだけスピードアップ。心の中では「○もん、もっと速く行けるはず!」と半ば応援の気持ちがあります。わたしとは15歳もの差があり、さらに、この一年の彼女のトレーニングはものすごく、到底私などが太刀打ちできるお相手ではないのです。

まもなく、また○もんに抜かれます。

私はとてもじゃないけど、ついていくことなどできません、、、でも、自分の走りを見失わないように。。。


男女入り混じってのタイムトライアル。当然、男性が前の方を占めているのですが、自分より少し前を走る人を見つけると、その人に近づこう、そして、抜けるなら抜いて、それを力にしてさらに前進を、と考えての走り。

老体鞭打ちながら、自分の走りを見失わないように、そして、昨年のベストを1秒でも更新できるように。。。

しかし、終わってみれば、昨年より6秒遅い11分10秒でのフィニッシュ。

目標達成ならずでした。(トホホ。。。)
(´・c_・`)

気温のせいもあったのかもしれません。しかし、そんなことは全く理由にならず、ただただ、自分のトレーニング不足。集中力不足。

◯もんは、コースベスト10分55秒でした。
おめでとう!

ゴール直後の握手は、自身は自己ベストとはならなかったものの、爽やかで気持ちのよいものです。



年齢に抗い、しかしランニングを最大限に楽しみ、さらにトレーニングをしないと、すべてが「絵に描いた餅」になってしまうな。
そんなことを思いつつ、湯沢合宿はBBQパーティーで締めとなり、無事?終了しました。



今年の夏はとても暑かった。
今なお、その暑さはマックスではないものの続いてはいる。

が、ここからは気持ちを切り替え、秋に向けてのトレーニングをしっかりやっていきたいと思っています。

なにが、そんなに私を駆り立てるのかの答えは見つけられないけれど、これが今の自分を表現できる最大のものなのかなと。


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今日から合宿




少し涼しくなってきました。

と言っても、今までが暑すぎたから暑さにマヒしている私たちなのでしょう。


夏の合宿は、本日より3日間。

お盆の真っ最中のため、東京駅は人が多い。



本来なら、7月にもう少し、しっかり計画を立ててトレーニングをしなければならなかったのに、暑さを理由に、あまりスピード練習もしていない。
(どうしよう、どうしようと、迷っているうちに、日数だけがどんどん過ぎていくわけです。
( °∇^)]ナサケナイ。)

合宿で気持ちを入れ直し、8月後半は、ガンガン走り込みをしたいと思っています。
(ブログで叫んでおかないと、また、コソっと止めてしまうからなぁ。。。)



先週土曜日のこと。

クラブの早朝練習(7時~8時30分)に参加してきました。
といっても、その前に朝5時からいつもの伴走をやって、送迎含め12km走った後で、若干お疲れモードだったため、早朝練習はクラブ練習コース不案内の人と一緒にほぼ、jogのスピードで12kmのみ。


で、最後のクールダウンの際、監督が

「皆さん、スキップは出来ますか?」

と質問。


懐かしい!スキップ!
(*´∀`)♪


(勿論出来ますよ~~!)


てな感じでいきなりその場でスキップをしたら、子どもの頃にやっていた感触と違って、出来るには出来るんだけど、何とも身体中がギクシャク。

特に膝への振動が著しい。
ρ(・・、)


50代になった時には、40代との違いを全く感じなかったのに、60代に入ってからは、
「なんか違う( ´_ゝ`)。。。」


これがいわゆる、あの、「老年期」の動き、立ち居振舞いなのか!

ヤバっ!


と、密かに感じているわけでして。


私は、日々のトレーニングを始める前にまず、公園に入ったら、自分で決めた(カッコよく言えば、ルーティンみたいな)動作がある。

いつもひと通りやった後に、ウォーミングアップ体操、そしてランニングという流れを組んでいるのだが、この中にスキップらしきものは無く、

今後は、スキップも取り入れようかなぁと思った次第です。


スキップは、上へ上へ行く動作なので、走る時の姿勢にも大いに役立つようです。

私が最近嵌まっているマッサージの先生も、

「ミトコンドリアを増やすことが大切です。そのために、坂道(上り)をダッシュしたり、足裏に刺激を入れるのが役立ちますよ」

と、教えてくれたし。。。


足裏の刺激に、スキップ!

→ランニングの姿勢をより良く
→ミトコンドリアを増やしていく


う~~~ん(^ー^)


頑張ろうっと!
(あ、ついでに合宿も頑張ってきま~す。)

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ラン漬の週末



まずは土曜日。
例によってご近所の視覚障碍者の方とのラン。

朝4時に起き、支度やウォーミングアップの後、5時のお迎えでご自宅の前へ。公園まではジョグで行き、、、

そろそろ慣れてきたから、

私「ビルドアップかペース走にしましょうか?」

彼「あ、いやいや、まだ、(怪我した足が完全ではないので)ジョグで!」

とのことで、ジョグで2周6km。そして、ラスト1周だけは、5:15~20ペース。
さらに途中の上り坂は全速力?で行こうとするも、身長差13~14cmはあり、で、歩幅が合わせられない、泣。
こちらが伴走されてしまうような始末です。
(^_^;)




でも、最後には、4:50位まで出せたので、良しとするか。(と、自己満足(*^ー^)ノ♪)

その後、お送りして、私は自宅へ。


この日は、これで終わりません。

初めて伴走クラブの会員として、初対面の方の伴走をすることになっていました。



ので、


シャワーを浴びて支度して、次の目的地へ8:20に到着。

「早起きは三文の得」

を絵に描いたような充実した時間が私の快感となり、テンションが上がります。


どんな人の伴走をさせてもらうのかなぁ。


登場したのは、、めっちゃ美人!
私の末娘と同い年のお嬢さんです。

私の伴走フォローには、このクラブの創設者の方がついてくれます。


しかしこの美人さん、
走りが「お嬢様走り」で、ふわっふわっと走る。

私は、その人に合わせて走らないといけないと思っていたので、

彼女が横にふわ~っと振る腕を自由にさせてあげていた。
と、すかさず、フォローの人が後方から、

「それは、伴走じゃなくて、犬の散歩!
もっと、互いにしっかりロープを引き付けて!」
(゜〇゜;)?????

犬の散歩~~~?
そんな言い方って。。。


でも彼は、私たちを繋ぐロープを二重にし、私の腕の動きが彼女に伝わるように指導する。

彼女も笑って、それにしたがっている。。。


そうか、そうか、、、

伴走10年以上の人ならではの余裕の表現。

すごいなぁ。



彼女とは10kmを走り、最後に、「とっても走りやすかったです!」と嬉しい言葉をいただき終了となりました。

新米伴走者には、一番嬉しい言葉です。


そして、お調子に乗った私は「いつか、ハーフマラソンの大会に出ましょう!」と約束し、彼女と連絡先を交換(^-^)v


この日の走行距離は、約20km。
距離を走ったからいいというものではないけれど、高温が続く今年の夏は、こうでもしないと、なかなか距離が稼げない。
午前中はそんな感じでこの日のランを終えました。




翌日曜日は、クラブのマラニック。
もしかしたら、クラブのイベントで私が一番好きなマラニックかもしれない。
御岳山ロックガーデントレイルマラニックでした。

東京青梅の御岳山は「みたけさん」であり、岐阜の御嶽山「おんたけさん」とは漢字が異なります。が、駅名は御嶽「みたけ」。

ややこしい。( ; ゜Д゜)





山より海好き、
とにかく山登り大嫌い、
おまけにトレラン恐怖症(転びそうで)。


の私がこんなに気に入っているのだから、監督の作ったコースは、秀逸です。

例年はこのコース、御岳山を下から足だけで登るのですが、今年の異常気象のため、途中は、ケーブルカーを利用。

御嶽駅付近は朝から暑いけれど、御岳山、特にロックガーデンに入ると、


山からの水があちこち流れ、苔むした大きな石が点在。。。


マイナスイオンに包まれて、とぉっっっても気持ちがいい。

2ヶ所ある滝のひとつでは、ツカゴロウさんの滝行?が見られた!

回りにいた観光客の人々も「奇異な目?」で最初は見ていたものの、ツカゴロウさんのあまりのパフォーマンスに、最後は「すご~~い!」と言わんばかり
(^^)/\(^^)(^^)b(/^^)/( °∇^)]

ツカゴロウさん、だいぶ洗い清められた??



このロックガーデンは、何度来ても、本当に素敵なところです!でも、このパフォーマンスは、ツカゴロウさん同行でなきゃ見られないのだ!



そして山を降りる。。。


昨年は、大会が近かったこともあり、足のダメージを考慮して、私は、ケーブルカーで下山しました、が、今年は特に直近の行事もないので、走って下山。


ラストは、川でアイシング!
ランニングウェアごと、川に浸かります。

大人が、、
まさに童心にかえって楽しめるひととき。


大満足のマラニックでした!





という、ラン三昧の2日間。


走れるって、本当にいいなぁ。。。

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伴走クラブに入会して感じたこと



7月初旬、

私は正式に視覚障碍者の伴走クラブに入りました。

が、

何せ土曜日は、(私用も含め)イベントが多く、なかなか参加するチャンスがない。7月28日はまよねぇさん含むラン仲間とプライベートマラニックをしようと決めていたけれど、数日前の試走があまりに暑く、「こりゃ、延期だわ。。。」と「酷暑」のための中止宣言をしたので、伴走クラブに一応参加表明したところ、なんと台風🌀


いずれにしても、参加出来ず。


その代わり地元で、早朝プライベート伴走をやらせてもらっているので、なんとなく、コツはわかってきていますが。


この伴走クラブ。
会員になると、自動的にメーリングリストに登録される。(おそらく拒否も可能だろうけれど)


まだ、クラブ練習会には参加していないので、私は勿論、静かに受信メールを見ているだけなのですが。


視覚、あるいは聴覚視覚の障碍者の世界を、これまでは、ただ「障碍の中でも、かなり不自由を強いられている」と思い「大変だろうな。」という漠然とした感覚を持っていました。

特に聴覚視覚障碍者(その世界では、盲ろう者と言っているようです)って。。。自分史では、情けないことに、ヘレン・ケラーしか知らないのです。

で、そのメーリングリストなんですけれど、

もう、毎日、何通も入ってくる!
ランネタだけでなく、音楽観賞会、開発中の音声変換ソフトの話、ビアガーデン&BBQのお誘い、視覚障碍者による伴走講座、おまけに今日などは、ラン&中山競馬場の競馬観戦へのお誘い。しかも、来賓席での競馬観戦!

メールを送信される人は、B組(ブラインド‐視覚障碍者)だろうと、BD組(デフ&ブラインド‐聴覚視覚障碍者)だろうと、G組(ガイド‐伴走者)だろうと、みんな生き生きと投稿している。

ルールとしては、長い文の時には「長文です」と冒頭に入れること位で、他には特に無い。

「ランネタじゃないので、不要なら削除してください」と前置きする人もいます。



共通しているのは、とにかく、生き生き、明るく、楽しんでいる姿です。


しかし、これはこのメーリングリストで感じるだけでなく、私が時々伴走をさせてもらっている人もしかり。

保育園にお子さんを入れていて、お父さん達が全体的におとなしく、繋がりが希薄だから、と、自ら、保育園に入れている子どものお父さんを集めて、宴会をやりました、、楽しかったですよー!

だそうです。。。((;゜∀゜)゜∀゜)
(あまりに楽しかったんで、飲み過ぎて翌朝起きられなかったらしく、、伴走ビブスを着た私は、お寝坊さんを待ちぼうけ、笑!)

健常者との違いなんて、何もない。
ただ、目が見えるか見えないかだけ。
それはとても、大きなことかもしれないけれど、それを補う別の器官が発達しているわけだし、そこは、健常者はかなわない。

つまり、時間を共有していく中で、ほぼ違和感が無いのです。


言葉としては、そういうのをよく聞いてはいても、実際に接すると、それがすごく心に染みてきます。そして、自分の中でも「障碍を持つ人」の受け止め方が、よりナチュラルになっていきます。


勿論、健常者と同様、変な人は変なのだろうし、善い人は善いし。礼儀正しい人、ウマの合う人、常識外れの人。。。


障碍があるからといって、特別視する必要などなく、、、ただ、世の中が、目の見える人が動き易いように作られているから、その不便さだけは、ちょっとお手伝いすればいいんだな。


そんなことを、、
まだ、練習会に一度も参加していないのに、悟っちゃいました!

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やる気を取り戻し



いつもそう思うのです。

自分の中の「自信」という物体は、ものすごく数が少ないと。

いかにも「日本国」で教育を受けてきた人間の証のようなもので、すぐに「とんでもない」「そんな~」「私なんて」という、謙遜しているわけでもなく、卑下しているわけでもなく、そういう言葉が日常的に浮かんできてしまいます。(ただし、口にはしないのがせめてもの抵抗。)

どうしてもっと、パーーーーッと、シンプルに「私は、こういう者です!」「これなら自信があります!」という言葉と行動がついて来ないのだろう?



なぜ、こんなことから今日の物書きを始めたかと言うと、、、

このところ、ブログの書き方が自分自身、納得出来なくなっていたのです。

ブログへの自分の向き合い方が「SNS化」して「誰かに聞いてもらっていることを意識、または希望している」ような書き方になってしまった。




違う違う(ヾ(´・ω・`)

私は、人の話を聴くタイプの人間であって、自分のことを人に「話したい、聞いてもらいたい」側の人間ではないはず。

ブログがSNS化してしまっているなら、すでにそれは、私のこだわりから距離があり、違和感が残る。


少しは自信のあった「物書き」にも、こうして次第に自信が無くなってきた。。。



函館マラソンは、胃痛、膝痛のため、やっとこさのゴール。
その後、足は回復したものの、今度は、先週末に暗い下り坂、スピードが出ているところでの大転倒で、顔、肩、首、両膝に擦り傷。笑えるほどに、あちこち絆創膏のお世話に。

これをブログネタにしても、
Q:「ねえねえ、私、かわいそうでしょ?」
A:「マダム、大丈夫?」

と想定問答が見えてとれ、結果、同情を買うような書き方になってしまいそうなのです。



しばらく止めよう!。。。

ブログから離れて、自信を持って書ける余裕が出るまで、時間を空けよう。


ブログを書くことを、もっと簡単に考えればいいのに、それが出来ない私は、このところ、そんなことを思っていました。



ところで、


実母がいつもお世話になっているマッサージの先生は、バリバリのランナーさんで、母がマッサージしていただく間には、時々、私の話題が出るそうです。
そのうち、母は私のブログについても先生にお伝えしたようで、先生もお読みくださっているとのことを、聞いてはいました。

直接、お話することはこれまでほとんど無かったのですが、機会があって、先週末、今度は私自身が先生に診ていただくことに。



施術中は、終始、
ランナーあるある、、、です。
ランナー同士は、他人からみたら、頭の上に「?」がたくさんついてしまうほど、ランニングの話に没頭してしまいます。
ご多分に洩れず、先生とも当然、そんな話をしながら、私は心地よく施術を受けていました。

この先生、まあ、それはそれは真面目で研究熱心!(私のように、その場その場で適当に生きている人間とは対極デス。。)

伺うなり「函館」の胃痛の原因を「こういうことだったのではないか」「対処としてはこうした方がいい」などなど、事前に調べてその資料を揃えておいてくださる。
(それだけでも(ぶっ)たまげた!)

そして、この先生、ランナーとしても、初フルがサブ3(それも、ランニングシューズではない、トラック用のシューズ??)で。
その後、50才までに何本かレースに出て、サブ3が出来なかったのはたった2回!の強者さんという事実。
!!(゜ロ゜ノ)ノ


なのに、なのにです。
現在60代後半?で、すっかりやる気を失っていた、、、そうです。



が、、、、、

なんと私のブログを読んで、やる気が湧いてきたとおっしゃるのです!

えっ?えっ?、、、、、、何、何?
もう一回言って~~~えっ?

 
ホンマカイナ。。。(^o^;)

いやいや、これはリップサービス?そのおだてにはそう簡単には、だまされまへーん!


しかし、先生はそれを何度もおっしゃる。



50代後半から、突然、ランニングを始めた女性が、1年半したら、前十字靭帯が無かったことが発覚し、手術して、リハビリ、再起し、今やトラックでスピード練習している。
(うーん、確かに、これだけ聞けば、それっぽく、がんばっている感が出ているけど、それは書き手がかなり、デフォルメしているんじゃないだろうか??先生、騙されてます、そのマダムって人に、、、笑)



「やる気が失せていた自分が最近は『もう少し、がんばってみよう』とスピード練習をするようになったんです。
それは、この(マダム)ブログを読んでからなのです。」

と先生のコメント。


ヒェーーーーーー!(゜〇゜;)?????



ブ、ブログ、続けます!

こんなすごい人にエネルギー注入出来ているんなら、こんなブログでも、多少は存在価値が見いだせるのかも。


というわけで、久しぶりに、スマホからではなく、PCに向かい、猛打した私。
単純だぁ。。。


しかし、先生!

私も先生からエネルギーをいただきましたよ~~~!

昨朝は4時起きして、5時には視覚障碍者の若いお友達(勝手にお友達にしているが、あちらから見れば、お母さん!)のおうちの前に到着。ひとしきり走り、それから、家で腹筋だの背筋だのストレッチだの、先生に教えていただいたことを行い(3日坊主になりませんように。。。あ~~それは自分の心掛けひとつデス!)、本日のリレーマラソンに向けての暑さ対策グッズ購入に猛暑の中を外出。

本日のリレーも、暑さものともせず?設定以上に走れました!
足も痛みが全く無かったのは、先生の施術のおかげです!

そして、
そんな61才は、先生の「○○さん(マダム)を見ていると、時計が逆戻りしているみたいですよ」の言葉をお守りに、これからも自分に耳を傾け、自分らしく、自信のあるものをより数多くしていけるよう、日々充実させなければ、と思ったのでした。

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